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  2. うつ病に関する体験談

Episode 3

うつによる休職を克服。
いま、再びここで働けることが うれしい

Episode 3-1

部下からの人格否定に心を病む。
気づいた時には会社に行けなくなっていた

当時、どうしても意見の合わない部下がいました。彼の私への発言は次第に度を超え、人格否定にも及んできました。なんとかうまくマネジメントしていこうと試行錯誤していましたが、耐えきれないと思った時にはもう手遅れで、会社に行こうにもどうしても足が運べない状態になりました。自ら病院へ行くとうつの診断が。休職をして治療にあたることにしました。

Episode 3-2

社労士さんからの
アドバイスで
長かった治療に
ようやくピリオド

人事の担当とはときどき連絡を取っていましたが、半年以上休んだ頃、「セカンドオピニオンを受けてみる気にはならないか」という話を受けました。聞けば、人事が相談している社労士さんにアドバイスをもらったとのこと。会社が自分の治療のことに踏み込んできたようにも思い、当初乗り気ではなかったのですが、その医師に診てもらうことにしました。すると、不思議にもその後数ヶ月で復帰可能という診断を受けるまでに回復できたんです。いま思えば、当初の病院の治療が合わなかったのだと思います。会社からの相談に乗るよう説得してくれた妻にも助けられました。

Episode 3-3

再びここで働けることがうれしい。
社労士さんも喜んでくれました

「会社に行きたい」と思える日がくるなんて、考えてもみませんでした。社労士さんは会社の方にも働きかけ、私に嫌がらせをしていた部下の配置転換や休職期間延長の措置など、さまざまな対策を講じてくれたようです。ある日、社労士さんが会社に来ているのを見かけ、「再びここで働けるのが本当にうれしいです。ありがとうございました」と、ずっと言いたかったお礼を伝えました。自分のことのように喜んでくれた社労士さんの顔は、いまでも忘れられません。

社労士の声

セクハラ・パワハラといったハラスメントや長時間労働など、メンタル不調となる原因は様々です。メンタルの問題は、当事者である社員もさることながら、相談を受ける人事の負担もとても大きいです。ネガティブな感情を受け取りつづけ、自分自身のメンタルにダメージを受ける人も少なくありません。会社側が、問題解決(復職)というゴールを見失わないように導くのが、社労士の使命のひとつだと感じます。この事例では、復帰後、周囲の人たちに復帰した方とどう接すればよいかというアドバイスやセミナーも行いました。会社という組織、周囲の社員、そして家族も協力しあって課題解決に向かうこと。メンタルヘルスによる事例では、それが何より大切だと思います。

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