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2015.05.14
平成27年5月14日
社労士総研プロジェクト研究員である、立命館大学 大西祥世教授が所属する「グローバル・コンパクト研究センター」では、国際的な基準や原則のしくみを活用した、人権や女性の活躍を促進することで一歩前に出るCSR、企業経営を考える研究活動を行っています。 今回は、「男女平等の推進はビジネスそのものである」との考え方によって開発された唯一のグローバル・スタンダードである「国連女性のエンパワメント原則(WEPs)」についてご紹介します。参加者のみなさんはワークショップで、WEPs自己評価ツール(日本語)を使った自社の取り組み評価を、試行いただけます。 先着80人までとなっておりますので、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。 ●日時:2015年6月12日(金)14:30~17:00 ※終了後引き続き、会場にて名刺交換会を行います(17:30まで) ●場所:文京区シビックセンター スカイホール 東京都文京区春日1-16-21 シビックセンター26階 最寄駅:地下鉄後楽園駅より徒歩1分、JR水道橋駅より徒歩9分 地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html ●プログラム ・報告:世界における人権CSRの最新動向 菅原 絵美(グローバル・コンパクト研究センターセンター長、大阪経済法科大学准教授) ・報告:「女性のエンパワメント原則(WEPs)」国連年次会合参加報告、WEPsに基づく企業の自己評価・報告のしくみ 大西 祥世(グローバル・コンパクト研究センター研究員、立命館大学教授) ・ワークショップ:自己評価ツールを用いたシミュレーション、意見交換 ※終了後、名刺交換会 ●定 員 80人(先着) ●参加費 無料 詳細につきましては、 こちらをご覧ください。 ※本セミナーは、全国社会保険労務士会連合会、都道府県社会保険労務士会が開催するセミナーではございません。 お問い合わせは、グローバル・コンパクト研究センターに直接行っていただきますようお願いいたします。