3月27日、社労士会館において、フジテレビの報道番組「FNNスピーク」(平日11:30~11:55・土曜日11:45~12:00)の取材が行われました。
同番組より、近年社会問題となっているブラック企業問題から、ホワイト企業化への取組みに焦点を当てたテーマで、企業の労務管理見直しに向けた社労士の取組みを紹介したいとして、連合会に取材依頼があり、連合会から大野副会長がインタビューに応じました。
インタビューで大野副会長は、人事・労務管理の専門家である社労士が企業の人事・労務環境の改善に寄与していること、また、『経営労務診断サービス』を通じて、企業経営の健全性を広くアピールし、多様な働き方の推進による企業の持続的な成長を支援していることについて、解説しました。