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社労士会セミナー

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平成28年の社労士会セミナーは、「過重労働と残業手当について」及び「ハラスメント対策について」という2つのテーマで実施することとしました。
中小企業事業主、人事・総務担当者等の課題となる事案について、社労士の視点からポイントをわかりやすく解説します。

※参加のお申し込みは、各都道府県社労士会にご連絡ください。


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各テーマの概要(参加無料)

過重労働と残業手当について

企業を取り巻く環境において、「労働時間管理の厳格化」がきわめて重要視されてきています。
最近、「○○社、違法長時間労働」や「長時間労働、全国で書類送検相次ぐ」、「未払い残業代、○千万円」といった新聞・雑誌等、マスコミによる報道をよく見聞きします。
このように、企業が労働時間管理を適切に実施していなかったり、あるいは全く行っていないといったケースが少なからずあります。
労働時間管理が適切に実施されていないということは、同時に労働時間に対応した適切な賃金が従業員に支払われていないことを意味します。
つまり、未払い残業代を巡るトラブルが生じる危険性が飛躍的に高まることにもなるのです。
また、労働時間が正しく把握されていないため、従業員の長時間労働を未然に防ぐこともできません。
その結果、勤務が過重になり、メンタル不調をきたしてしまったり、最悪の場合には過労死や過労自殺といった取り返しのつかない事態を引き起こすことにもなります。

本セミナーでは、労働時間管理がいかに重要であるかに焦点をあてつつ、使用者や人事担当者が知っておかなくてはならないポイントを解説します。

ハラスメント対策について

職場のハラスメントを防止するために、国は様々な施策を講じています。
その甲斐あって企業や働く人の多くが、ハラスメントとは何か、また、どのようなリスクが生じるのかという知識が侵透してきたと思います。
しかしながら、職場におけるハラスメント行為は減少することなく、現在も存在しています。
ハラスメントに対しては、企業が「働く人の尊厳を守る」か否か、問題が起きた時にどのように対処するかということが重要です。
前述の部分は、いわゆるブラック企業ではない限り、多くの企業が大切にしているところでしょう。
一方、ハラスメント行為が起こった際に、対応が後手に回ることが被害を拡大する要因の一つです。

本セミナーでは、ハラスメント行為を許さないための職場風土の醸成と、仮に起こってしまった場合の対応などを紹介し、ハラスメント防止対策の解説をします。



※テーマの設定は、都道府県社労士会ごとに異なります(独自のテーマを設定している場合もございます)ので、以下の開催日程ページをご確認ください。

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