お知らせ

「社労士の日」について

「社労士の日」の由来

「社労士の日」とは、1968年（昭和43年）12月2日に社会保険労務士法が施行されたことにちなんでいます。
全国社会保険労務士会連合会及び都道府県社会保険労務士会では、12月2日を「社労士の日」と定め、各地で社労士をPRする様々なイベントを実施しています。

全国社会保険労務士会連合会による「社労士の日」記念広報

全国社会保険労務士会連合会では、下記のとおり平成30年「社労士の日」記念広報を実施いたします。

日本経済新聞朝刊にカラー広告を掲載

12月3日（月）の日本経済新聞（全国版、朝刊）にカラー広告（15段、1頁）を掲載いたします。
また、12月2日（日）に同デザインを用いたバナー広告を掲出いたします。

『週刊ダイヤモンド』「this is.」に社労士の業務に関する記事が掲載

『週刊ダイヤモンド』より、「人を大切にする」働き方改革の専門家として、社労士の業務内容に関する取材を受け、同誌に掲載されることとなりました。

掲載誌　『週刊ダイヤモンド』「this is.」
発売日  　12月3日（月）