「人を大切にする企業」づくりから「人を大切にする社会」の実現へ
社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、社労士にお任せください。
業務紹介動画
社会保険労務士の業務内容をわかりやすく紹介する2本の動画を作成しました。
変わりゆく社会の中で、益々拡大していく社労士の役割を少しでも知っていただければ幸いです。
「What's 社労士」(1分30秒)
「社労士だからできること~変わりゆく社会と変わらぬ使命~」(2分)
社労士の主な業務
社会保険労務士白書
2023年分割版
・表紙~目次
・巻頭特集 激変する社会 変わらぬ使命
・第1章 社労士制度発展に向けた取り組み
・第2章 社会保険労務士について
・第3章 組織・財政等
・第4章 関係資料等
社会保険労務士白書 過去版
社会保険労務士制度紹介冊子(令和2年7月公開)
令和5年度社労士制度推進月間 社労士会セミナー資料
(令和5年9月29日公開)
社労士会では毎年10月を「社労士制度推進月間」と位置づけ、イベントを開催しています。本資料は、その一環で実施される社労士会セミナーで使用されるセミナー資料です。
共働き世帯の増加、若手の勤労意識の変化等、様々な意識の変化により、人事労務管理の観点でいう、いわゆる“昭和的働き方”が限界を迎えており、新しい働き方が求められています。今企業に求められる、新型コロナウイルス感染症への対応も考慮した新たな労務管理、労働時間制度改革、そして同一労働同一賃金を含めた働き方改革関連法について解説しています。
社労士をもっと知る