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所長挨拶

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社会保険労務士総合研究機構所長 村田毅之

社会保険労務士総合研究機構(以下「社労士総研」という。)は、全国社会保険労務士会連合会の調査研究機関として、「これからの社会保険労務士制度の在り方や、将来に向かっての展望を模索し、政策提言していく」という趣旨に基づいて、2007年(平成19年)11月1日に創設されました。

経済のグローバル化や労働関係法令の改編など、経済、労働、社会環境が激しく変化する時代において、労働関係における法令遵守や人材育成の指導、職場内トラブルの未然防止等を行い、企業の健全な成長に貢献するとともに、年金等の社会保障制度を支える唯一の国家資格者として、社会保険労務士には、高い専門性の維持、向上が求められています。

社労士総研は、社労士制度推進戦略室とも連携し、また、国内外の第一線の研究者の協力を賜りながら、社会的意義のある学術研究を推進するとともに、労務管理の一層の高度化、社会保険労務士の士業向上に役立つ調査研究を行って参ります。