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連合会会長の動静をご覧いただくことで、国民の現在(いま)を支える社労士の活動への理解と、雇用・労働、年金・医療、介護といった各制度に対する社労士の取り組みの一端を確認いただきたいと思います。
若林会長は石倉 正仁全国政連会長とともに、令和七年春の叙勲において旭日大綬章を受章された松本 純 元衆議院議員の受章祝賀会に出席しました。
パレスホテル東京(東京都千代田区)において開催された第473回正副会長会に出席し、開会の挨拶に「本日は社労士の日です。午前中は令和7年度社労士制度功労者厚生労働大臣表彰が行われ、4名が受賞されました。こうした表彰は、若い世代の社労士の励みになるものと感じております」と述べました。
厚生労働省(東京都千代田区)を訪問し、上野賢一郎厚生労働大臣と対談しました。対談の内容は『月刊社労士』令和8年1月号に掲載予定です。
オンライン開催の第8回社労士社会政策研究会において「基調講演や分科会のテーマは社労士法第1条使命規定の趣旨に合致した地方創生や社会保障です。社労士が使命を果たすべき場面が広がっており、常に知見を高め成果を発信することは非常に重要です」と開会の挨拶を行いました。
社労士会館において開催された第1回情報セキュリティ部会に出席し、開会の挨拶に「社労士事務所は個人情報の塊と言っても過言ではありません。SRPⅡ取得事務所を足元として増やしつつ、新たに情報セキュリティ対応のSRPⅢの創設を目指していきたいところです」と述べました。
インドネシア共和国の健康保険実施機関であるBPJS健康が主催するインドネシア医療不正防止フォーラムに参加し、社会保険の強化協力に関する覚書を締結しました。また、調整大臣とも社会保険分野における社労士制度の役割等について、意見交換を行いました。